お知らせ


雅代スタイル入門講座

初めての方や復習で学びたい方に超オススメ!
「雅代スタイル」の基本の 
“き” を学ぶ初心者向けの講座。

雅代スタイルの実践で欠かせない基本のアイテムのご紹介と、
今すぐ取り入れられる実践法を詳しく説明いたします!

質疑応答も可能ですので、何から始めたらいいのかわからないという方や、
会員サイトやアイテムをあまり使いこなせていない方、
アカデミーへのステップアップを検討している方など、
どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。

雅代スタイル入門講座 開催概要

主なセミナー内容
雅代スタイルの始め方についての詳しい説明のほか、
すぐに始められる雅代スタイル、様々なアイテムのご案内など、
質疑応答にもお答えしながら詳しくご説明します。

開催日程

参加資格:誰でもOK

参加費:無料

 

 


\ 保存版として公開中! //

スタッフの『雅代スタイル体験談』を説明している、セミナー動画を保存版として公開中です!
こちらもぜひご活用ください♪

 

【保存版】2023年3月10日開催 雅代スタイル入門講座 見逃し配信動画

 

※スタッフによる体験談は、16:22頃から再生していただけます。

 

 

セミナーに登場する関連リンク集

 

 

雅代スタイル入門講座 Q&A

Q:雅代スタイルとは何ですか?

A:「ホリスティック」です。
ホリスティック=ボディ・マインド・スピリットの
統合的なメソッドです。
元気健康・幸せ・強運の人生のためには、
この3つが健全な状態であることがとても重要です。

 



Q:メソッドの知識はどこから得られますか?

A:雅代スタイルには二つの学びの場があります。

①雅代スタイルクラブ:年間5,500円
(無料の会員制度もあります)

②雅代スタイルアカデミー:初回のみ162,800円
 (以後毎月の更新料:クラブ会員料金 年間5500円)

 


Q:クラブ会員とアカデミー会員の違いは?

A:クラブ会員は、サイト内の動画や資料、
各種セミナーに参加したり、
年4回発行される季刊誌のニュースレターなどを活用し、
個人で学びを進められます。

アカデミー会員は、クラブ会員の資格を兼ねています。
雅代さんへのホウ・レン・ソウがいつでも何度でも可能です
いただいたコメントに対して、
後日雅代さんから音声回答が届きます。

会員ごとに視聴可能な動画コンテンツや、
参加可能なセミナーなどは、
こちらのページの表で、わかりやすく記載しています。

>> 会員資格の違い 早見表はコチラ

 


Q:各メソッドやアイテムの情報はどこで見れますか?

A:「雅代メソッド活用法」では
世界中から雅代さんの元に集まった
最高峰のホリスティックの実践活用法を
雅代さんの解説動画付きでまとめています。

>> 雅代メソッド活用法はコチラ

 



Q:何から始めればいいですか?

A:どんどん学び、素直に実践行動を!

私たちは納得して腑に落ちることで、
行動・実践に繋げやすくなります。

まずは、サイトに集積されている叡智や情報を学び、
どんどん素直に実践してください。

 



Q:疑問はどこに問い合わせればいいですか?

A:アイテムの購入方法や、セミナーに関する問い合わせなどは、
雅代スタイル事務局にお問い合わせください。
 

 



 

入門講座 具体的なメソッドの進め方

雅代スタイル入門講座のセミナーの中でスタッフが解説している具体的な進め方を下記に掲載しています。
何から始めたらいいか迷っている方や、
文章でもう一度復習したい方は、ぜひこちらをご活用ください。


▼学び編

雅代スタイル初心者の方は、 「雅代メソッド入門講座」の動画で、
ホリスティックの基礎を学び始めてください。


雅代メソッド入門講座

>> 一覧はコチラ


また、雅代さんがみなさんからの質問に、
わかりやすくお答えしているこちらのコーナーもオススメです。

>> 「ASK MAGICAL MASAYO!」はコチラ



▼行動実践編

まずは雅代スタイルの『基本の”き”』から始めましょう!

①お水+ベーキングソーダ
 お水は純水または逆浸透膜浄水器のお水で、
 ベーキングソーダを入れるのがおすすめです。(2Lに耳かき1杯程度)
逆浸透膜の浄水器は、雅代さんも愛用の浄水器がおすすめです。

★雅代さんおすすめの浄水器

>>詳細はコチラ


②ミネラル
雅代さんが、たったひとつしかサプリメントを採れないならミネラルだとおっしゃっています。
ミネラルは、脳からの指令をもらうためにとても重要です。

★雅代さんが解説している説明動画

>> 説明動画はコチラ


③運動
日常的に意識して体を動かしましょう!
家からあまり出なかったり、車の移動ばかりではなく、
歩いたり、軽い運動の心がけが必要です。

▼応用編

随時更新していきますので、今しばらくお待ちください!